情報の受け取り方
まず、全体像を知りたい「問い合わせを受けてから返事をするまで、受付と担当者の役割を整理します」と仕事の全体を伝えます。
具体的な手順を知りたい「まず昨日の問い合わせを一覧にしてください。その後、返事に時間がかかったものを確認します」と伝えます。
一人あたり約30分のWebテストです。担当者が結果を読み解き、社員への伝え方・仕事の任せ方を一緒に考えます。
iWAM®(アイワム)は、仕事で何を重視し、どんな説明を受け取ると動きやすいかを知るWebテストです。結果は、社員への伝え方・任せ方を考える手がかりにします。
「任せるよ」と伝えたのに、部下から何度も確認を求められます。そこで意欲の問題と決める前に、何が足りずに判断できないのかを確かめます。
リープ・シフトでは、診断結果と実際のやり取りを照らし合わせ、説明する順番や任せる範囲について、具体的な答えをお伝えします。
約30分の受検で、仕事での考え方の傾向を、16カテゴリー・48項目で確かめます。
iWAM®は「Inventory for Work Attitude and Motivation」の略称です。職場での考え方や意欲の向かう先を確認するための診断です。
同じ会議に出ていても、ゴールが気になる人も、手順の抜けが気になる人もいます。情報のどこに目を向け、何を手がかりに判断するかには、一人ひとりの「くせ」があります。iWAM®ではこれを認識スタイルと呼び、仕事に関わる48項目を16の分野に分けて測ります。認識スタイルは、能力の高さを表すものではありません。職場と家庭のように、場面が変われば傾向の表れ方も変わります。そのため診断では「仕事中の自分」を思い浮かべて回答していただきます。
iWAM®は「Inventory for Work Attitude and Motivation」の頭文字です。仕事に向かう姿勢と、やる気が生まれる条件を調べる質問紙、という意味です。開発したのはベルギーのjobEQ社で、創業者のパトリック・メルレベーデ氏が、人が仕事の場面で使う言葉の傾向を分析して作りました。2001年から一般に提供されていて、現在は20言語で受検でき、30か国以上の職場で使われています。日本語で受検し、結果も日本語で受け取れます。
UNDERSTAND EACH OTHER
たとえば、新しい業務をお願いする場面です。目的を先に聞きたい方もいれば、最初の作業を確かめたい方もいます。下の例のように、相手が判断しやすい情報から伝えます。
まず、全体像を知りたい「問い合わせを受けてから返事をするまで、受付と担当者の役割を整理します」と仕事の全体を伝えます。
具体的な手順を知りたい「まず昨日の問い合わせを一覧にしてください。その後、返事に時間がかかったものを確認します」と伝えます。
目的から考える「担当者がすぐ分かれば、お客様をお待たせせずに返事ができます」と伝えます。
避けたいことから考える「担当者を決めておけば、誰も返事をしていない状態を防げます」と伝えます。
自分の基準で考える「どの進め方なら間に合いそうですか」と、ご本人の判断を伺います。
周囲の反応を参考にする「受付担当の方からは、この手順なら対応できると聞いています」と判断材料を添えます。
親会社のリーピーにも、確認した10項目のうち8項目で傾向が逆だったペアがいました。違いが分かると「だから違ったのか」と理解でき、対立から協力へ変わりました。
下の表は、その違いを説明するための架空の例です。実際には48の認識スタイルから、仕事の課題に合う項目を選びます。
| 項目 | 社長 | 経営メンバー |
|---|---|---|
| 動く理由 | 目的に向かって動く | リスクを避けたい |
| 情報の受け取り方 | 全体像から | 詳細から |
| 決め方 | 自分で決める | 指示や意見がほしい |
| 動き出し | すぐ動く | まず考えたい |
| 進め方 | 新しいやり方 | 前例・手順どおり |
| 判断の基準 | 自分の基準 | 周りの声 |
| 伝わり方 | 見て理解する | 聞いて理解する |
| 時間の感覚 | 今を大事にする | 先を見通したい |
| 人との関わり | チームで進める | チームで進める |
| 責任の持ち方 | 自分で持つ | 自分で持つ |
8項目に違いがあり、最後の2項目は共通しています。項目数で相性の良し悪しや能力を判定するものではありません。表現は説明用に要約しており、iWAM®公式の診断結果ではありません。「見て・聞いて」は情報を受け取る際の傾向であり、学習能力を分類するものではありません。
診断から作るトリセツの例を見る採用でよく使われる適性検査は、言語や計算などの能力と性格をあわせて測り、選考の判断材料にするものが中心です。iWAM®は能力を測りません。人をタイプに分けることもしません。48項目それぞれの強さを、日本で働く人の標準的な集団と比べて数値で示します。「どの型か」ではなく「どんな伝え方なら動きやすいか」を知るための道具です。
数値の高低から、それぞれの傾向の表れ方を読み取ります。よく使う傾向や、あまり意識していない傾向を、普段の仕事と照らし合わせて確かめます。
診断を使う目的によって、確かめたいことも変わります。リープ・シフトでは、次のような場面で接し方を考える手がかりにします。
無料でご案内するのは30分の相談です。社長と経営メンバーの2名診断は、2.2万円(税別)の有料プランです。診断に含まれるものと料金を確認する
OUR PROMISE
診断で扱うのは、受検時の仕事における傾向です。家庭での振る舞いや人格を、仕事の回答から推し量るものではありません。性格を分類するためのテストでもありません。
役割が変われば、仕事で重視することも変わり得ます。数字が高い項目を長所、低い項目を短所と決める使い方もしていません。
個人の診断の数値を、社長や部下の方々にそのままお渡しすることはありません。周囲と共有する接し方のカードは、ご本人が内容を確認し、合意した範囲で使います。診断結果を人事評価や、昇給・昇進・配置転換の判定には使いません。
iWAM®診断は、医学的な診断や心理療法ではありません。
診断結果の扱い・支援範囲を確認する診断の、その先へ
認定を受けたiWAM®マスターの藤井 勲が、結果をご説明します。報告会では、最近うまく伝わらなかった指示や面談を振り返ります。
「どこまで任せるか」「途中の相談はいつ必要か」まで言葉にして、次の会話で使えるようにします。
社長と経営メンバーの2名で始めるプランは、いまだけのキャンペーンで2.2万円(税別)です。診断料のみで、報告会と一人ひとりのトリセツまで含みます。月額契約なしでご利用いただけます。報告会では、考え方の違いと実際の仕事を照らし合わせ、まず任せる仕事を1つ決めます。その後、継続支援が必要かをご判断いただけます。
2名で始めるプランの内容・料金を見る経営課題の多くは、社内の人間関係の不具合
2名診断とトリセツ、報告会で、最初に任せる仕事を1つ決めます。続けるかは、その後にお選びいただけます。